「挑戦することは素晴らしい」山本先輩のブログ

本田圭佑選手⚽️ が大好きな男、山本先輩が「挑戦することの素晴らしさ」を伝えたいをテーマに、主にサーフィン初心者に特化した、お役立ち記事を書いています。

プロ意識を持つ

こんにちは!サーフィンを通じてあなたのチャレンジ精神に火をつける山本先輩です!

 

 

 

今日は仕事で『プロ意識を持つ』ことの大切さについて書きたいと思います。

 

 

 

f:id:ouenjinsei:20160827015958j:plain

 

テレビ番組のTHEプロフェッショナルみたいな質問になってしまいますが、「あなたにとってプロとはなんですか?」

 

 

 

 

いまの僕にとって「プロ」とは、自分がお客さまに与えることのできるサービス(価値)に対して、1円でも対価を払っていただける状態。

 

それはもう「プロ」だと考えています。

 

 

分かりやすいこのような考えですが、これは自分のステージが変わればどんどん変化していくものだと思います。

 

 

 

 

 

◼︎プロを痛感させられた日

 

 

僕の仕事の原点は、両親が営んでいた飲食店での手伝いでした。

 

 

小学校低学年の頃から学校が休みの日は、開店前の店の掃除に始まり、開店後も料理に使う食材を冷蔵庫から出したり、小さくてもできることを手伝っていました。

大きくなるに連れて近場の出前や、出前の皿を回収だけなら自転車で15分ほどの家まで行きましたし、食材の買い物などできることは何でもやらされました。

 

 

その頃は、日曜日休みのサラリーマン家庭の友達たちが羨ましくて仕方なかったなぁ。

週明け月曜日に友達から家族で出かけた話を聞くのが、子供心に何とも切なかった記憶があります。。(泣)

 

 その頃テレビでやっていた渡る世間は鬼ばかり』の子役だった「えなりかずき」を見ては自分みたいだな、なんて感じたりもしていました。

 

 

 

そんな僕も小学校高学年くらいになると、家族で出かけることはできなくても日曜日には友達と遊びに行かせて欲しいと親にお願いしたことがあります。

 

 

そんな僕を可哀想だと思ったのでしょう、たまには遊びに行かせてくれることもありましたが、厳しかった父親は「働かざるもの食うべからずだ!」と言って、「遊びたいなら家を出て行け」というような感じの親でした。

 

 

物心ついてからは家の手伝いが本当に嫌で嫌で、仕方なかった。

 

 

 

そんな家の手伝いでしたが、自分が社会人となり、気づけば今の僕の【背骨】となっているのは確実にこの「手伝い」の経験なんです。

 

 

お店にお客さまがいれば店番をしていましたし、その時何をするかなど叩き込まれました。

 

 

「ぼーっとしてるんじゃない。お客さんの水が減ってないかどうかを見て、減っていれば声をかけてコップに水を足しにいくなどしろ」

 

「食べ終わった皿をすぐに下げに行くな、早く帰れって言われてる気になるだろ!そういうのは失礼なんだ」

 

 

小学生でこの言葉を言われるって、自分も子供を持ってみて思いますが、まずないですね。。

 

ある意味僕は幸せだったのかも知れない?!

 

 

待っているだけでなく、常にまわりに気を配りできる仕事を探す。

 

 

会社に入ってからの仕事や先輩たちとの飲み会でも、僕は気を配るという部分は自然とできていたと思います。

 

 

「お前気が利かねぇな!」と言われている同僚もいましたので、自分が気づいていることは誰でも普通にできるんじゃないんだと思いました。

 

そういう点では両親に感謝しないといけないですね。

 

 

 

また、店の手伝いでは勿論会計でお金をもらうということもしていましたので、お客様からの「ご馳走様」という言葉を何度も聞かせてもらいました。

 

 

お金いただくこともそうですが、その瞬間はまさに商売というものを実感する瞬間でした。

 

 

手伝いではあってもお客様の前に出る手伝いでしたから、子供だからこのレベルでいいということも一切なく、プロとはどういうものかを教えられた時間だったとも言えます。

 

 

 

 

◼︎会社員は完全なプロの世界

 

 

そんな僕の考えとしては会社員として働き、給料をもらっている全ての人たちはみんな僕を含めて既にプロの世界に生きていると言えます。

 

 

正社員も高校生のアルバイトも関係ありません。給料をもらっている時点で「プロ」です。

 

 

 今まで僕の周りで感じてきたことなのですが、「プロ」とはプロスポーツ選手などが使う言葉のようになっていて会社員でプロの意識を持っている人が本当に少ない。

 

 

仕事内容に比べて「給料そんなにもらってないからやってられない」とか普通にいう人が本当に多いんです。

 

 

 

 そんな人にこそ、僕は言いたい。

 

 

 

「そんなこと言ってる人が多いから、今の給料のままなんです」と。

 

 

 基本的にはプロ野球も会社員も「プロ」として何も変わらないと思ってます。

 

 

 

イチロー選手は給料の額に合わせて、実力を出し惜しみしていたのでしょうか?

世界記録を作ったのはそういう給料をもらったからできた?

 

 

そんなことありませんよね。

 

 

 

年俸数百万円でプロ入りした時も、メジャーで現役を続けている今も、プロとしての意識も行動もほぼ変わっていないと思います。

 

 

常に結果を出すことが先。

相手に自分の価値を与えることが先なんです。

 

 

 

会社員をやっているとこの意識が低すぎると感じてしまいます。

 

 

 

僕は本気で会社の後輩に言うのですが「自分たちがMAX年収いくらもらえる会社にしたいかを意識して仕事しなきゃ絶対にMAXの給料なんて上がらないよ。誰かが頑張ってくれていきなり上がるなんてことはない」ということです。

 

 

 

個人事業主も会社という組織も何も変わらないと思います。

 

 

 

いくら稼ぎたいかを決めたら、それに向かった行動をしていかなければ向こうからそんな未来はやってきてはくれません。

 

 

 

組織で仕事するとその意識が確実に薄まってしまうんですね。

 

 

 

 

◼︎プロになろう

 

あなたが既に給料をもらっているなら、すぐにプロに気持ちを切り替えましょう。

 

 

どうしたらいいか分からない方は、僕がやっている方法をお勧めします。

 

 

それは、自分の仕事においてイチロー選手ならどうするだろうと考えます。

こう考えると一切妥協が許されない感じになります。

 

 

プライベートも野球のために生活しているイチロー選手のようになれたなら、あなたもその世界のイチローと呼ばれることでしょう。

 

 

 

自分の会社に尊敬できる先輩がいるなら、その先輩ならこういう時にどう行動するだろうと考えることです。

 

 

 

人事や総務など社員がお客様だという仕事をしている方も、ぜひ社員をお客様だと思って社員が気持ちよく働ける環境作りなどに全力を尽くしてみてください。

 

 

 

どんな仕事であっても、誰かの役に立っている仕事をしているはずですから、そのお客様の顔を思い浮かべた仕事ができる自分でいたいですね。

 

 

 

プロ意識、忘れずにいきましょう‼︎