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「挑戦することは素晴らしい」山本先輩のブログ

本田圭佑選手⚽️ が大好きな男、山本先輩が「挑戦することの素晴らしさ」を伝えたいをテーマに、主にサーフィン初心者に特化した、お役立ち記事を書いています。

冬でもサーフィンはできるのか?

こんにちは!サーフィンを通じてあなたのチャレンジ精神に火をつける山本先輩です!

 

 

 

今日は人に「サーフィンやってます!」と言うと初心者の方などにかなりの頻度で聞かれる、冬でもサーフィンするのか?寒くないのか?に加えて、山本先輩の実体験からくる冬にサーフィンすることのメリットについても書きたいと思います。

 

 

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■年間を通して、サーフィンはできる

 

サーフィン=夏、というイメージが強いですが僕たちサーファーに、季節は関係ありません。

 

確かに暖かい夏の方が水着でできるし、体も動きますが、冬だって夏と変わらない頻度でサーファーは海に向かいます。

 

 

 

僕の行くサーフポイントは千葉北、千葉南、湘南が多いのですが、東北などの海に比べれば、まだまだ海水温だって高い方です(千葉北で15度、湘南・千葉南で18度程度)北海道にだってサーファーはいますからね。

 

 

そして、海水温は気温と2カ月遅れで下がってくると言われており、年末には冷たくなり、年明けくらいから一番冷たい時期になると毎年感じます。

 

笑い話のようですが、真冬の気温より、水温の方が高いので雪の降っているような日でも海に入ってた方が温かい!なんていうことも実際にあります。(単純に温度だけを比較してみれば、ですが。。)

 

 

 

また、そんなことを言えるくらいに冬用ウエットスーツの性能は高いんです!

ウエットスーツを着て海に入っていれば本当に寒くはありません。

冬のサーファーはみんな寒さを我慢しながら入っているなんてことは全くないのでご安心を。

僕自身もかなりの寒がりですが、冬もサーフィンできています。

 

 

真冬に着るウエットスーツとしては、

・セミドライ

・ライトドライ

(ウエットスーツについての詳細な説明はこちらから

以上、2種類が現在の主流です。

 

 

さらに、サーフィン用のブーツやグローブ、ヘッドキャップというものも使えば肌を極限まで隠してサーフィン出来ちゃいます。

 

 

 

僕が今までにセミドライ、ライトドライのウエットスーツ両方を購入し、サーフィンしてみた感想は、ライトドライスーツの方が肩回りなどが動きやすく、水の浸入も少ないので暖かくて良いということを感じています。

(素材がジャージであり、脇の下などは余裕を持った作りとなっている)

 

ライトドライスーツは、スキューバダイビングで着るドライスーツに近いので靴下やインナー上下を着たまま着ることができるので、冬の着替えの際も寒さをかなり軽減できます。保温性も高いので、真冬の海じゃないと暑くて辛いくらいです。

 

 

セミドライスーツも着脱方法の違いにより、ジップタイプやネックエントリーと呼ばれるタイプなど幾つかの種類がありますが、セミドライの素材はスキンと呼ばれるラバー素材を表面に使っているので、使用後はウエットソフナー(柔軟剤)やウエットシャンプーを使用し、ラバーの柔らかさを保つ手入れをしないと2、3年で固くなりウエット内に浸水するようになります。(もちろん使用頻度による差もありますが、僕のような週末サーファーの感覚でこのくらいと考えてください)

セミドライの寿命は長くても4、5年程度になります。

 

 

また、どんなウエットスーツもサーフショップで補修を受け付けていますからシーズンオフにはメンテナンスとして補修するというのもおすすめの方法です。(一定期間工場に預ける必要あり)

パーツ交換する部位で値段が変わりますが、新品に買い替えることに比べたら安いのでしっかりとメンテナンスできるとベストです。

ちょっと水が入るからといって、すぐに買い替えるという必要もありませんが明らかに亀裂が入ったり、穴が空いてしまうなどして、寒くてダメだ!となる前にメンテナンスしましょう。

 

 

 

そして意外と思われるかもしれませんが、1年の間で一番着る期間が長いウエットスーツがセミドライなどの「冬用ウエットスーツ」なんです。

 

 

千葉や湘南でサーフィンをしていても、11月後半から、翌年のゴールデンウイークくらいまではセミドライスーツなどを着ることになります。

1年のうち、約半年間も使用するのが冬用ウエットスーツなんですね。

 

そういったことからも購入する際は、少し高くてもできればフルオーダーでジャストサイズの物を購入することをお勧めします。

 

 

ちなみに僕がサーフィンを始めた時は、友人から譲り受けたものを何年か使ったので最後は膝や太腿あたりが大きく開いて、ザブザブ水が入ってきました(笑)

若さ、または気合いがあれば、湘南くらいの水温はウエットに多少水が入ってきたってできますから、貰い物でもサイズが合えばラッキーだと思ってください!

 

 

 

◼︎冬にサーフィンするメリット

 

 

ここからが初心者の皆さんには特に伝えたい部分です。

 

 

◯夏に比べて海が空いている。

初心者に取って天敵とも言える、他のサーファーの存在が夏に比べてかなり軽減されます。湘南は冬でも波が良ければ混雑しますが、夏に比べればそれでも人は減ります。

 

やはり、夏からサーフィンを始めて、冬を越えられないサーファーが多いのだということも実感します。(このブログを読んだあなたは冬にも負けず頑張ってくださいね!)

 

 

波の良い場所などは冬でもサーファー達で混雑しますが、時間帯や少し場所を変えるだけでほぼノーストレスでサーフィンすることも可能です。

 

夏から始めて冬に練習しないと上達もストップしてしまいますし、次の夏までに上手くなりたければ冬入らないなんて選択肢はありません。

 

夏からサーフィンを始めた初心者の方は、最初の冬が特に頑張りどころです。

 

一冬超えたら「真冬にも関わらず海に入り続けた自分」という称号が手に入りますからあなたはサーファーであることを強く実感することでしょう。

 

 

◯湘南はオフショアになる

サーフィンに適した風はオフショア(波に対して向かい風)です。

夏の南風がオンショア(波に対して追い風)に当たる湘南は、冬の北風は常にオフショアになります。(太平洋側は基本的にオフショアとなります)

 

湘南の冬は基本オフショアですから、冬は波さえあれば良い波に乗れる可能性が高いということです。

 

良い波で練習すると、確実に上達も早いんですよ。これ本当です!

 

 

 

◯冬こそ早起きする

冬の朝は寒いし、布団から出たくない。誰だって早起きしたくない季節です。

だからこそ、夏のように夜明け、または早朝狙いで海に行ってみてください。

本当に空いていますから。

夏は夜明けからでもそこそこ人がいる湘南ですら、明らかに空いています。

 

ガラガラの海で、その上良い波に乗れたりなんかしたら「早起きは3文の得」どころじゃない満足感を得られるでしょう。

 

 

人が寝ている間に練習して、家に帰ってから思う存分昼寝してください(笑)

 

 

以上が初心者の方に伝えたい冬のサーフィンについてです。

 

 

ぜひ参考にしていただき、冬のサーフィンも楽しんでくださいね☆

 

(山本先輩がやっている初心者のための週末スクール情報はこちらから

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