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「挑戦することは素晴らしい」山本先輩のブログ

本田圭佑選手⚽️ が大好きな男、山本先輩が「挑戦することの素晴らしさ」を伝えたいをテーマに、主にサーフィン初心者に特化した、お役立ち記事を書いています。

山本先輩の考えるサーフィン基礎の基礎とは。

サーフィン初心者

こんにちは!サーフィンを通じてあなたのチャレンジ精神に火をつける山本先輩です!

 

 

 

今日はサーフィンの基礎の大切さについて書きたいと思います。

 

 

 

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サーフィンの基礎、初めの一歩と言えば「パドリング」と言いたいところですが、

 

 

その前に、まずは自分のボードに正しい位置で乗れているか?確かめてください。

 

 

海でよく見る、初心者の方が落ち入りやすい失敗は、ボードの後ろに乗りすぎてしまい、ノーズが上がり過ぎているというもの。

 

 

左右の足は開きっぱなし、ノーズは上がりすぎ。。

 

 

この状態で頑張っている初心者の方を見ると、声かけてちょっと教えたくなるくらいに残念な状態なんです。

 

 

 

僕がサーフチャレンジで教えているボード上での正しい乗り位置は、ボードに多少胸を反った状態でノーズが少し浮くくらいと伝えています。

※ボードのロッカー(反り)にもよります。

 

 

さらにイメージしてもらいたいのは、ボードだけを海面に浮かべた状態です

 

この状態でボードを押してあげるとかる〜くボードが進むのはわかりますよね。

このボードバランスが、一番水の抵抗を受けずにボードが進む状態です。

 

 

自分の体が乗ってもこのボードの状態を作り出すイメージを持ってください。

 

 

 

今ここに書いたようなことでも、サーフィンを始めて最初に教えてもらうことはなかなかないと思います。

 

 

 

それは僕自身もそうでしたが、立つことに意識が行きすぎてしまう方が非常に多いためです。

 

 

その証拠に先日オンショアが吹き荒れる風波の中で行ったレッスン中でも、僕の生徒さん以外の初心者の方はひたすらインサイドでテイクオフしている状況でした。

 

波はあるのでテイクオフ練習用のスープ(ウネリからブレイクした白波)も沢山ありましたからテイクオフの練習というのもよくわかります。

 

 

 

ただ、僕のレッスンの優先順位でいうと「立ち上がる」という行為は3ヶ月のレッスン中の終盤で行う内容なので、5回目までが終了した現在も一度もテイクオフの練習はしていません。

 

立ち上がる動作の練習、していないんです(笑)

 

 

 

風波で波数の多い日は、初心者のころはインサイドで波をくらってしまい、沖には出れず。諦めて砂浜へ戻るしかないなんて状況に陥ってしまうことが少なくない。

 

 

初心者にとって波数が多いというのは、はっきり言うと辛いコンディションなんです。

 

 

そんな状況だった先日もインサイドのスープでテイクオフの練習する方が多い中、僕の生徒さん2人はインサイドの波をくらいまくりながらもとにかく漕ぐ!

そしてアウト(沖)に出るよ!という練習。

 

 

波数の多いこんな時は、たまに訪れる「波が落ちついたタイミング」を見逃さずにいかに進むか、ボードも大きいのでドルフィンスルーなどもできない中、2人にはとにかく休まず、頑張ってパドリングをすることを伝えました。

 

 

はっきり言って、根性です。ストイックとしか言いようがない練習(笑)

 

 

それでも2人とも2時間の練習で2回、しっかりインサイドの波数の多さに負けずアウトに出ることができました。

 

 

 

インサイドの人の多さに比べて、アウトでサーフィンする人の少なさだったり、来ている波のサイズ、波質の違い、「アウトの景色」というものを見ることができました。

 

 

この経験がサーフィンを趣味にできるかどうかにおいてはすごく大きいんですよね。

 

サーフィンはもしプロサーファーのスクールに行っても、こういう部分は手伝うってもらうことができません。

 

 

自分で乗り越えるしかない部分です。

 

 

だからこそ、基礎の基礎が大切なんです。

 

 

正しいボードの位置に乗り、安定してボードに乗る。

 

そしてパドルトレーニングによりパドル力を付けていくことで、しっかりと今回ような風波にも負けないということを2人の生徒さんが証明してくれています。

 

 

 夏が終わり、秋冬に向けて頑張っている初心者の皆さん、サーフィンは本当に基礎が大切ですから焦らずじっくりと頑張っていきましょう☆