「挑戦することは素晴らしい」山本先輩のブログ

本田圭佑選手⚽️ が大好きな男、山本先輩が「挑戦することの素晴らしさ」を伝えたいをテーマに、主にサーフィン初心者に特化した、お役立ち記事を書いています。

「柔道、野村忠宏」から仕事と人生で大切なことを学ぶ

こんにちは!サーフィンを通じてあなたのチャレンジ精神に火をつける山本先輩です!

 

 

今回は武井壮さん著の『勝つ人 13人のアスリートたち』の中からオリンピック柔道60Kg級を3連覇した野村忠宏さんとの対談を読んで感じた思いを書きます。

 

 

この対談を読んで、スポーツってなんでこんなに仕事や人生に通じているんだろうと思わずにはいられなかった。そんな内容です。

 

 

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◼︎えっ!マジすか?

 

 

なんと野村さんは子供の頃から運動神経は悪く、陸上も球技も体力測定をやっても結果はひどいものだったそうです。

 

体も小さく中学入学時に体重32キロ、高校入学時も45キロしかなかった。(ちなみに我が家の長男10歳、28キロ)

 

 

 

現役時代から超いい体をしていたことから鍛えに鍛えまくってるものだと思っていた野村さん。

 

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 無駄な筋肉をつける意味での鍛え方は特にしていなかったこと。

それでこの体は半端ない。男なら誰しも憧れる身体です!

 

 

 

 

しかし、握力は僕と同じ40Kgしかない。柔道って腕力勝負だと思ってましたが、それでもオリンピックを3連覇してしまうなんてすごいですよね。(30代、男性平均は48Kg)

 

 

柔道でオリンピック3連覇するのにスーパーボディは必要なかったってことですね。

 

 

 

 

◼︎なぜ勝てたのか?

 

 

 

 

やっぱり成功する人は諦めないんです。

 

 

野村さんは子供の頃から柔道が弱かった。

 

それでもたまに自分より体の大きい相手を背負い投げできることがあり、今辞めたらもったいない。

 

これを磨き続けて、本気の努力を続けた先に可能性があるんじゃないかって思いながら柔道を続けたそうです。

 

ようやく結果が出たのは高校3年時。

 

県大会で優勝し、その後行われた全国2位に。

 

 

そのまま順調に頭角を現して行ったのかと思いきや、またこの後は勝てず。

 

 

大学時代でも校内予選で敗退してしまうくらいの実力しかなかったんです。

 

 

 

そんな野村さんが勝てるようになったのは「たぶん身体の使い方が上手かったから」と話しています。

 

 

子供の頃から投げられてばかりで、投げられるのも練習と言われるけど、もう投げられたくないと相手にしがみついたり。

 

 

中途半端な投げでも絶対離さず、相手の背中が畳につくことに固執した。

 

 

それをずっと繰り返しているうちに体に浸みこんでいったとのこと。

 

 

 

 

 

 

◼︎諦めなかったからこそ、見えてくるものがある。

 

 

野村さんの諦めない姿勢、本当に勇気がもらえる内容でした。

 

 

僕はサーフィンを始めたいと思っている人や、始めたけど何かに躓いている初心者の方を応援したいと勝手に思っている。

 

 

それはチャレンジすることをやめてほしくないから。

 

 

サーフショップを営んでいなくても、プロサーファーの肩書きがなくても僕にはそれができるはず。

 

 

今は僕の存在なんてほとんど知られていないけど、コツコツと続けていけば必要としてくれる人が現れる。

 

 

そうやって少しづつ、僕の周りに笑顔で波乗りしている人が増えていく♪( ´▽`)

 

 

そんな未来がハッキリ見えてしまっているからこうしたブログも書いてしまう。

 

 

平日は会社員しながらも止まらないんです。

 

 

 

 

 ◼︎一流の練習方法を応用してみる

 

 

これも非常に興味深い内容でした。

 

野村さん、武井さん二人が言っていたのは練習時間。

 

 

二人とも時間ではなく、「質」にこだわっています。

 

 

武井さんの陸上の場合、今は一日1時間だけの練習にしている。

なぜなら陸上は自己ベストを出す競技。

 

 

5時間も6時間も練習したり、何百m×何本という時点で100%を出せる練習じゃない。

 

 90%の練習をするよりも。101%の力を出そうとする時間がどれだけ長いかが大事と言っています。

 

 

 

野村さんも世界戦の決勝は5分で腕がパンパンになり、息が上がって肺も痛くなる。

それだけハードな5分なんだと言っています。

 

それを乱取り6分×15本とか「できるか!」って思っているそうです。

 

 

それに気づいたのも恩師の方から「試合は何分だ?」

 

「今は1時間半やれる練習しかしてないだろ、15分〜20分で休んでいいから常に試合を意識して練習だと思うな、とことんやれ!」と言われたことがきっかけだそうです。

 

そこから練習方法を変えて、全日本チャンピオンにもなれた。

 

 

2人とも短時間、練習の質にこだわって結果出してます。

 

 

サーフィンも海に入るとダラダラと2、3時間やってしまうことがあります。

 

今日は1時間くらいしか入れない。それでもその中でできる練習は必ずあります。

 

波がなくても絶対にできる練習は、ひたすらパドリング練習。ほぼただのトレーニングに近いか(笑)

 

でも1時間もパドリングを続けたら、短い時間で身体がとんでもなく疲れます。

 

これを練習すると決めて、それに徹した1時間は長いです。

 

 

 

 

 

2人の考えを仕事に当てはめると、本当に働き方は変わる気がしています。

 

今の日本のサラリーマン社会はまだまだ「長時間労働=成果につながる」という意識から抜け切れていません。

 

みなさんの周りを見渡してみれば分かりますよね?

 

一日、8時間労働を4時間にして同じ結果出そうとか本気でしている人っていますか?

 

僕の実感では全然いません。

残業することが大前提で出社している人の方が圧倒的にが多いです。

 

 

ちなみに短い時間で働いて、結果は出して、給料も上げてもらって、自分の時間も手に入れようぜ!って会社で本気で言って、会社の中で異質な人に扱われているのは僕です。

 

まぁ気にしないけど♪( ´θ`)ノ

 

 

話が脱線しましたが、とにかく常識に囚われてしまうことって怖いです。

 

 

野村さん、武井さんのお話から今の自分に取り入れられることが何か感じられましたか?

 

 

自分の人生のレールの上を歩けるように。

 

敷かれたレールだけを見て、それが自分の人生だと思い込むようなことだけはしたくない。

 

 

僕はまた改めて思ってしまいました。

 

やっぱり他人の人生じゃなくて、自分の人生を歩かなきゃね☆