「挑戦することは素晴らしい」山本先輩のブログ

サーフィン初心者をとにかく応援したい!山本先輩が「挑戦すること自体の素晴らしさ」を伝えたいを裏テーマに、主にサーフィン初心者に特化した、お役立ち記事を書いています。

女性もサーフィンにチャレンジしよう!

こんにちは!サーフィンを通じてあなたのチャレンジ精神に火をつける山本先輩です!

 

 

 

今日は女性もサーフィンしよう!ということで女性サーファーについて書きたいこと書こうと思います。

 

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女性サーファーと言えば、芸能人の深田恭子さんが写真集でサーフィンしている姿が話題になりました。

 

 

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 自然に出てしまうこの笑顔、その気持ちめっちゃわかる!

 

 

写真を見ていたら、波乗りしたくなりちょっと興奮してしまいましたm(._.)m

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、写真を見て僕が感じることですが、深田恭子さんは本気でサーフィンに取り組んだことが分かるんです。

 

 

深田恭子さんは自分の力だけでテイクオフ(ボードの上で立ち上がる)に成功しています。

 

 

一度でもサーフィンしたことがある方なら分かると思うのですが、撮影の当日に初めてサーフィンして、自分の力だけで波を捕まえテイクオフするなんて簡単にできることではないんです。

 

 

 

深田さんが写真で乗っているロングボードと長さが違うとはいえ、僕はショートボードの上で3秒間立っているのに半年もかかりましたから。

 

 

 

深田さんは、恐らく絶対一人でテイクオフしてやろうと思って頑張ったことが伝わってきます。

 

 

 

サーフィンは小学生くらいの子供でもやっていますし、女性だからというデメリットは何もありません。

 

 

 

 

サーフィンを趣味にするのに必要なことで、最後に残るのは「あきらめない気持ち」なんです。

 

 

 

サーフィンをやってみたけど続かない理由は、道具が買えないとか、海まで行くのに車が無いなんていうのは正直なんとかなるんです。

 

 

 

一年中、一人で海に入るっていうのはサーファーにとって至極当たり前。

 

 

 

一人でサーフィンしても十分楽しいので僕のようにサーフィンを趣味と呼んでいる方々は皆一人でも行くんですが、初心者の頃はなかなかそう思えないのも事実です。

 

 

 

一緒に行く仲間がいない時でも行ってみようと行動することができるか?

 

 

夏が終わり、少し肌寒くなってきた頃から真冬を迎えても練習できるかどうか?

 

 

 

海に行ったのに「今日自分は一体何しに来たんだろう」という気分で帰る日も必ずあります。

 

 

 

 

こういった気持ちに打ち勝つために必要なのは、上手くなるためなら頑張ってやるという「あきらめない気持ち」。

 

 

 

 

精神論になりますが、サーフィンする上で必要なことは最後は気持ちなので、誰でもチャレンジすることが可能なスポーツがサーフィンなんです。

 

 

なので性別も年齢も関係ありません。

 

 

 

サーフィンしてみたいと少しでも思った女性の皆さん!

是非一度サーフィンにトライしてみてください!

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